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美少女戦麗舞パンシャーヌ #8

  • 2007/05/23(水) 18:20:53

矢吹春奈タン主演
「美少女戦麗舞パンシャーヌ」はや第8回。
1クールを予定している本作も折り返し地点を過ぎた。

今週からチビノリダーならぬパンシャーヌ・ミニが登場。
まあ、早い話が中ダレを防ぐためのテコ入れやね。

通常、見慣れた作品世界に新たな主要人物が加わることは
ドラスティックな変化を良しとしない特撮ファンからは
歓迎されないものだ。
パンシャーヌ・ミニの登場にも一抹の不安があった。
が、それは杞憂であった。
正義のヒロインになったばかりのミニの幼い目を通して
ヒーロー、ヒロインが本当に倒すべき敵は誰なのか?
という、特撮ヒーローの概念を根底から揺さぶる物語が
見事に提示されたのだ。

パンシャーヌの正体が娘にバレ、春奈タンは哀れナマコに。
神様(猫ひろし)は新たなヒロインとして春奈タンの娘を
パンシャーヌ・ミニに任命。
そして、パンシャーヌ・ミニが単身乗り込んだ
バトルフィールドで見た光景とは・・・。
善良な人の心を吸って良心を得た携帯怪人。
良心を得て良い怪人になった携帯怪人に暴力を振るう
携帯怪人から悪い心を移されてしまった男の子(ミニの友達)。
その男の子を止めようとする神様。
そして携帯怪人、男の子、神様の3人のうち
誰を攻撃していいのか分からないパンシャーヌ・ミニ。
極めてカオティックな状況の提示に対し
見ている我々は自らの善悪の判断力を試されているかのような
錯覚に陥り、パンシャーヌ・ミニと同じくただ戸惑うばかりだ。
現場処理に困った神様は春奈タンを元の姿に戻して
パンシャーヌが復活。
シロガネーゼ・アタック連発で辛うじて収まったが・・・。
しかし、本当に正されるべきは現場で戦う者達ではなく
かつて携帯電話を捨てた、邪悪な心を持った女子高生だった
という衝撃的な結末。
パンシャーヌ・ミニは初めての戦いにおいて
本質を伴わない戦いの虚しさを知るのである。

混沌とした現代に生きる人間の、漠然とした見えない
不安のメタファーとして秀逸なエピソードであった。
しかしその反面、(パンシャーヌ・ミニは次回からも
レギュラーのようだが)春奈タンが母親の役目から
解放されるのがパンシャーヌの魅力だっただけに
そのあたりの変化が心配といえば心配である。

ところで先週あたりから春奈タンおよびパンシャーヌの

胸の谷間がよく見えるんだが

これもテコ入れなのだろうか。


矢吹春奈/supreme bliss

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